開催概要

about

第13回スイーツ甲子園 Supported by 貝印

本大会は産経新聞社が主催し、貝印が特別協賛する、高校生のスイーツ日本一を決定するイベントです。
2020年4月時点で同一の高校に在学している高校生3人1組でチームとなり、お菓子作りの技術とアイデアを競い合います。

テーマに沿ったオリジナルのレシピ(テーマ作品)を応募期限内に提出いただくことで応募が完了し、大会アドバイザーの大森由紀子先生、審査員の日本を代表するパティシエの皆さんが書類選考を行います。
書類選考では、全国を東西2ブロックに分け、各ブロックそれぞれ8チームの計16チームを選出します。

書類審査を通過したチームは予選大会にて調理試験と筆記試験(※)を行います。調理試験では、応募いただいたテーマ作品と、課題作品(ジェノワーズにクリームをサンドしたデコレーションケーキ)の2つを3時間以内に作成していただきます。
※筆記試験は、製菓全般に関する選択式のテストを予定しております。事前に練習問題も用意致します。

筆記試験向け「練習問題」

予選大会を勝ち抜いた4チームには、決勝大会にて2時間30分以内にテーマ作品を作成し、優勝を目指していただきます。

スイーツ甲子園 高校生パティシエNo.1決定戦

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大会アドバイザー・大森由紀子さん&審査員

大森由紀子さん
大森由紀子さん

第13回「スイーツ甲子園」の大会アドバイザーは、フランス菓子・料理研究家として知られる大森由紀子さんが就任。本大会には立ち上げ時からコーディネーターとして参加し、全国の審査員パティシエをまとめ、未来のスイーツ業界を担う若者たちの挑戦を、温かく見守ってこられました。

さらに大会を審査していく10名の審査員が決定いたしました。決勝大会審査員の鎧塚俊彦さんをはじめ、日本を代表するパティシエの方々が審査を行います。

schedule

大会スケジュール

全体の流れ
書類選考、予選大会を経て、決勝大会を実施する
7月1日(水)
応募開始
9月1日(火)
応募締切
9月下旬
書類審査 結果発表
10月17日(土)・18日(日) 西日本
10月24日(土)・25日(日) 東日本
予選大会開催 ※東西2ブロックで各2日間開催となります(予定)
11月15日(日)
決勝大会 都内にて開催(予選を勝ち抜いた4チーム)

※出場者の交通・宿泊費は事務局が負担します。

書類選考

書類応募時はテーマ作品の制作のみ。
皆様から応募いただいたレシピを、審査員を務めるパティシエの皆様と共に16チームに選抜する。

選考基準 (1)レシピから考えられる味の良さ
(2)作品の仕上がりの美しさ
(3)作品への思い

予選大会

全国を東西に分け、書類選考で選ばれた東西8チームずつをAとBの2ブロックに分ける(東日本Aブロック/東日本Bブロック/西日本Aブロック/西日本Bブロック)
予選大会では、各ブロック4チームが、3時間以内にテーマ作品と課題作品を製作する。

筆記試験(50点満点) 製菓全般に関する選択式のテスト
筆記試験の練習問題はコチラ
調理試験(300点満点) テーマ作品および課題作品の製作(調理時間3時間)

※なお課題作品については、開始から2時間以内に提出してもらいます。

※計350点満点で採点

〈配点〉
①テーマ作品(200点)

アントルメ(60点)

  • 本体部分の味の評価
  • テーマに沿った作品であるか など

プレゼンテーション(40点)

  • 作品全体の美しさの評価
  • 断面の美しさの評価 など

食材取扱(30点)

  • 食材の無駄はないか
  • 食材を丁寧に扱えているか
  • 食材に関する理解度が充分か など

道具取扱/姿勢(40点)

  • 道具を丁寧に扱っているか
  • チームワークはどうか
  • 服装の乱れがないか など

オリジナリティ(30点)

  • 作品全体に独創性があるか
  • 味や構成の想像力があるか など
②課題作品(100点)

ジェノワーズ(スポンジケーキ)作り

  • 焼き色が全体的に均一できめが細かいか
  • しぼまずふっくら焼けているか など

クリームづくり・塗り(ナッペ)

  • クリームの固さが適正で均一に丁寧に塗れているか など

クリーム絞り

  • 絞り終わりの向きが同じか
  • きれいに均一に模様ができているか など

断面・食感

  • ジェノワーズ・クリームが規定の高さできれいに断面ができているか
  • 味や食感の評価 など
③筆記試験

50点満点のテストに3人全員が臨み、3人の平均点を調理試験の点数に加算

※配点は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

〈減点対象〉
①制限時間オーバー

※1分オーバーにつき調理試験点数から1シェフ5点ずつマイナス。5分オーバーで作業打ち切り。

②応募レシピからの味、見た目の大幅な変更
③その他大会規定違反

決勝大会

予選大会を勝ち抜いた4チームが東京に集まり、優勝を決定
調理試験:自由作品(テーマ作品)のみ製作(調理時間2時間半)

決勝大会優勝賞品

有名パティシエに会える!豪華「パリ研修旅行」

※新型コロナウイルスなどの影響により、旅行が困難と主催者側が判断した場合には、旅行券等に変更することがあります。

regulation

食材に関する規定

市販の加工食品をそのまま使用することは原則禁止とします。(クッキーなど)

※ただし、以下の食材は使用を認めます

  • マジパンペースト
  • 缶詰
  • テンパリングチョコ
  • ナパージュ
  • 着色料
  • パチパチ飴など
  • フルーツのジャム
  • パラチニット

また餡子など大会当日、制作に時間のかかるものについては事前に制作したものの持込みを認めます。

※ただしレシピにその旨を記載していただきます。

大幅なレシピの変更は原則禁止とします。

※また、以下の例外があります

  • 味や見た目の大幅な変更はご遠慮ください
    (例)味の決め手となるフルーツの変更
  • 分量の変更は認める
    (例)小麦粉100g→小麦粉80g
  • 同様食材の種類、ブランド変更は認める
    (例)生クリーム35%→45%

また決勝出場チームは、地方予選大会後に行われる、シェフとの作戦ミーティングを踏まえて、1点まで食材を追加変更することができます。

器具・設備に関する規定

基本道具(ボウル、泡だて器、ゴムベラなど)は原則指定のものを使用していただきます。

※ただし、以下の場合は持込みを認めます。

  • 型類(デコ型など)
  • 作品制作に必須で、貝印で取り扱いのない道具
    (例)100℃以上の温度計など

以下の使用は原則禁止とします。

  • ショックフリーザー
  • コールドースプレー
  • ピストレ
  • ドライアイス
  • チョコレートウォーマー

その他会場設備について

  • オーブン‐1チームにつき家庭用オーブン1台(天板2枚)

    ※課題作品については事務局指定のオーブンを別途ご使用いただきます。

  • 電子レンジ‐全チーム共有2台
  • 熱源‐IH調理器(2口)
  • 作業台サイズ(目安)‐縦:100cm、横:200cm、高さ:80cm

    ※会場により多少サイズが異なります。

  • 冷蔵・冷凍庫‐指定のサイズ内で使用可

    ※急速冷凍の使用はできません

  • 電源‐2個口まで使用可、タコ足の使用は不可