審査員紹介

大会アドバイザー

  • 大森 由紀子
    フランス菓子・ 料理研究家

    本大会には立ち上げ時からコーディネーターとして参加し、全国の審査員パティシエとともに、未来のスイーツ業界を担う若者たちの挑戦を温かく見守る。フランスで製菓と料理を修業後、メディアを通じて日本にフランス菓子とその背景を紹介。「パティスリー」という言葉やフランス地方菓子というジャンルを確立し、広める。自宅でフランス菓子・料理教室を主宰。近著はフランスの食の背景、歴史、レシピをまとめた「フランス伝統料理と地方菓子の事典」。フランス共和国・農事功労章シュバリエ勲章受勲。

決勝大会審査員

  • 鎧塚 俊彦
    Toshi Yoroizuka オーナーシェフ

    関西のホテルで修業後渡欧後、2004年 東京・恵比寿「Toshi Yoroizuka」をはじめとして六本木・東京ミッドタウン、杉並、小田原に店舗を展開。素材づくりを重視し、2010年にエクアドルに9000坪の自社管理カカオ農園「ToshiYoroizukaCacaoFarmEcuador」、2011年には神奈川県小田原の石垣山山頂に2000坪の農園とレストランを併設した「一夜城ヨロイヅカ・ファーム」を開設。
    2016年には東京・京橋に旗艦店「ToshiYoroizukaTOKYO」、2019年6月に「Atelier Yoroizuka」をリニューアル。農業に関する積極的な姿勢と、次代の菓子職人育成、日本の食文化の発展・推進をも目指し、日々より良き菓子づくりに奔走中

  • 永井 紀之
    Pâtisserie Noliette オーナーシェフ

    レストランで料理人として働いた後、尾山台オーボンヴュータンで菓子の修行を始める。その後、南仏・ヴァランスのM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)「ダニエル・ジ ロー」、グルノーブル「ドゥ・ヴェルバル」、パリの二つ星レストラン「ミッシェル・ロスタン」、ボンドイゼールの二つ星レストラン「ミッシェル・シャブラン」、スイス・ジュネーブ「ホテル・インターコンチネンタル」、ルクセンブルグ「オーバーワイズ」など、6年間修業したのち1993年「ノリエット」オープン。
    専門学校の特別講師として後進の育成に力を注ぐほか、クラブ・ドゥ・ラ・ガ レットデロワ会長、公益社団法人東京都洋菓子協会副会長 技術指導部長、一般社団法人日本洋菓子協会連合会公認技術指導委員長などを務める。
    2021年、卓越した技能者に贈られる厚生労働大臣表彰「現代の名工」を受賞。

地方予選大会審査員

  • 濱田 舟志
    菓子工房 グリューネベルク オーナーシェフ

    新百合ヶ丘リリエンベルグにて9年勤務後渡仏。ショコラティエ・フランク・ケストナー等3店舗で6年修行。
    帰国後、世田谷区池尻 ラテール洋菓子店にてスーシェフとして8年勤務。2017年8月に横浜市緑区中山町に菓子工房グリューネベルクをオープン。
    「第12回ガレット・デ・ロワコンテスト」で優勝する等、受賞歴多数。

  • 江森 宏之
    MAISON GIVRÉE(メゾンジブレー) オーナーパティシエ

    M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)の店「Patisserie FRESSON」にてフランクフレッソン氏に師事。帰国後「ベルグの4月」、アイスクリームケーキ専門店 「Glaciel」にてシェフグラシエ・シェフパティシエを経て2017年MAISON GIVREE(メゾンジブレー)をオープン、2019年には2号店南町田グランベリーパーク店をオープン。ミラノ万博で行われたスイーツのワールドカップにて日本代表のチームキャプテンとして出場し、優勝するなど国内外で受賞歴多数。国内 外のメディア、雑誌に数多く取り上げられるかたわら、世界のアイスクリームリーディングカンパニーカルピジャーニ社のデモンストレーターを務め、国内外の講習会、コンサルティングも行うほか、全国の食の事業者を支援するプロジェクト「チーム・シェフ」プロジェクトのメンバーとしても活躍している。栃木県いちご大使、宮崎市ベジタブルフルーツ大使就任。

  • 島田 徹
    PATISSIER SHIMA(パティシエ・シマ) オーナーシェフ

    日本で最初のフランス菓子専門店「A・ルコント」でフランス菓子の基礎を学ぶ。渡仏し「ピエール・エルメ」、「ホテル・ル・ブリストル」を経て約5年の滞在後帰国し、東京・麹町「パティシエ・シマ」オーナーシェフに就任。フランス菓子・食文化に精通し、世界最古のシェフの会・フランス料理アカデミー会員、公益社団法人東京都洋菓子協会公認技術指導委員、日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートとしても活躍。

  • 捧 雄介
    Patisserie Yu Sasage(パティスリーユウササゲ) オーナーシェフ

    専門学校卒業後、フランス菓子の名店「ルコント」から修業を始め、「オテルドゥミクニ」、「アロマフレスカ」のシェフパティシエなどを経て、湯島「ロワゾー・ド・リヨン」にスー・シェフとして入社。のちに同店のシェフを務める。2010年には「パティスリー エ カフェ プレジール」のシェフ・パティシエに就任。2013年、千歳烏山(東京都世田谷区)にオーナーシェフとして「パティスリー ユウ ササゲ」をオープン。

  • 菅又 亮輔
    Ryoura(リョウラ) オーナーパティシエ

    高校卒業後お菓子の世界に入り、26歳で渡仏。ノルマンディ、ローヌアルプ、アルザス、パリとフランス各地で3年にわたって修行。帰国後、「ピエール・エルメ サロン・ド・テ」にてスー・シェフを務め、エルメ氏の技術はもとより、芸術性、創造性、感性など、その奥深さを学ぶ。
    2007年12月「ドゥーパティスリーカフェ」オープンからシェフパティシエを務め、2010年春には2号店「ドゥーパティスリーアトウキョウ」を東京駅構内にオープン。その後、2015年に独立して“Ryoura”をオープン。

  • 森 大祐
    EN VEDETTE(アンヴデット) オーナーシェフ

    ロイスダール、グランドハイアット東京にて修行し、渡仏。 M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)の称号をもつローラン・デュシェーヌ、モワザンにてシェフ・パティシエとして勤務後、帰国。東京 豊洲 パティスリーSAKURAのシェフ・パティシエとしてオープニングから携わり、 新歌舞伎座 開場記念土産「KABUKU~へん」を開発。2016年10月より、 EN VEDETTE(アン ヴデット) 開業。シャルル プルースト 一般味覚審査 優勝、ディジョン アントルメ&ピエスモンテ部門 優勝、The World Trophy of Pastry Ice Cream and Chocolate 銅メダルなど、国内外の受賞歴多数。

  • 上田 真嗣
    Pâtisserie L‘ATELIER DE MASSA(パティスリー ラトリエ・ドゥ・マッサ) オーナーパティシエ

    大学卒業後、東京・青山の日本で最初のフランス人によるフランス菓子専門店「A.ルコント」勤務後、渡仏。パリ13区のM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)パティスリー「ローラン・デュシェーヌ」、リヨンの(当時)最年少ルレデセール加盟パティスリー「ブイエ」で研鑽。パリ8区、三ツ星レストラン「ルドワイアン」でデセールを担当した後、パリの老舗「ラデュレ」勤務、部門責任者を務める。帰国後は「ティータイムKOBE」のシェフ・パティシエを務めた後、自身のブランド「ラトリエ・ドゥ・マッサ」オープン。神戸を代表するパティシエの集まり「オリジンコウベ」のメンバー。2022年12月神戸市から伝統技能の継承と技術の向上、そして職種の発展に活躍している優秀技能者に送られる「神戸市優秀技能者表彰」を受賞。

  • 三鶴 康友
    フランス菓子 トワ・グリュ オーナーシェフ

    専門学校卒業後、「パティスリードゥシェフフジウ」で修行後、渡仏。南仏、リヨン、ピレネーでM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)のもとで3年半修行を積み帰国。帰国後「ダロワイヨジャポン」を経て、2013年より父の店「フランス菓子 トワグリュ」シェフパティシエ就任。国内外の菓子コンクールで入賞を重ね、ガレットデロワコンクールでは2度の優勝。